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茨城県でも、平屋の家は今や、幅広い層に支持される人気のある住宅のスタイルとなっています。
子育てを終えたシニア世代だけでなく、子育て真っ只中のファミリー世帯や流行に敏感な若い世代も、注目するのが平屋です。そして茨城県は敷地面積を確保しやすいこともあり、平屋を建てたいという方にうってつけの土地柄です。
そこで今回は、茨城県でマイホームを持つならぜひ注目したい、平屋の魅力をご紹介します。また茨城県内を中心に、魅力的な平屋の施工事例もピックアップしました。ご自身の住宅デザインのイメージを膨らませるアイデアとして、参考になさってください。
平屋の人気は、年々増加しています。
国土交通省の建築着工統計調査によれば、2021年にはおよそ55,000棟の平屋が建設されました。なお2011年時点の平屋の着工棟数は、およそ28,000棟です。つまり10年の間に、平屋の着工棟数はおよそ2倍にまで増加していることがわかります。
さらに、新築戸建て全体に占める平屋建築の割合は、2019年に初めて10%を超えました。このことからも、平屋の需要が高まっていることがうかがえます。
出典:国土交通省「建築着工統計調査」を加工
平屋とは、一階部分のみで建てられた建築物をさします。
2階建て以上の建物に比べて、平屋は建築構造がシンプルです。最小限の設備で建築できるため、広々した土地さえあれば茨城県内でも、低コストでマイホームをもつことができます。
また平屋の住宅には、階段がありません。部屋の行き来の際に階段を上り下りする手間がないことに加えて、小さなお子さんや高齢の家族がいるご家庭でも安心して生活できるのは、平屋の大きな魅力です。
さまざまな家族構成や幅広い年代の人々を魅了してやまない平屋には、次の8つのメリットがあります。
平屋の住宅では、生活動線や家事動線がシンプルかつスムーズです。
たとえば、2階建住宅の場合を想像してみてください。
1階で洗濯し、2階のベランダまで洗濯物を干しに行く。午後に再び2階に上がり、取りこんだ洗濯物を持って1階へ降りて、クローゼットに収納する。
ありがちな光景ですが、これを毎日おこなうとなれば、かなりの手間がかかります。ご高齢の方や、小さなお子さんの世話をしながらであれば、より負担がかかることでしょう。
しかし階段がない平屋の住宅なら、住宅内で上下に移動する必要がありません。平面移動だけなので、効率的な間取りを考えることができます。
平屋の家なら、間取り次第で、家族とのコミュニケーションを取りやすく設計することが可能です。
年頃のお子さんがいるご家庭でよく聞かれる悩みに、次のようなものがあります。
「子供が帰宅後、自分の部屋へ直行してしまい、いつ帰ってきたのかわからない。」
「会話の機会が減り、子供の学校での様子がわからなくて心配。」
このようなお悩みも、平屋の家なら簡単に解消できます。たとえばリビングを間取りの中央に設置し、ほかの部屋にいく際は必ずリビングを通るように設計するのはいかがでしょうか。
家族と顔を合わせる機会が増え、自然にコミュニケーションをとれる状況を作り出せます。
平屋の住宅はバリアフリーに設計しやすいため、幅広い年代や家族構成に対応できます。
イタズラ盛りで目が離せない年頃の小さなお子さんがいるご家庭はもちろんのこと、足腰に不自由の出てくるご高齢のご家族も安心して暮らせるのが、平屋の住宅の魅力です。
時を経て家族構成が変わっても、皆が安心して集える場所であり続ける。それが、平屋住宅です。
マイホームのデザインにこだわりたい方に、おすすめなのが平屋の家です。
たとえば人気の高い、天井が高く開放的な間取りも、平屋の住宅なら簡単に実現できます。
住宅における天井の高さは、建築基準法施行令第21条によって、2.1m以上に設計することが義務付けられています。これを受けて、天井の高さを2.4〜2.5メートルに設計するのが一般的です。
しかし2階建て住宅のように上層階がある場合、天井を高く設計するには、限界があります。そこで着目したいのが、平屋の住宅です。
平屋であれば、上層階による制限がありません。建物の印象を大きく左右する屋根の形状とともに、自由なバランスで住宅をデザインできます。
広々した空間を生かして、スキップフロアを設けたり、少年心をくすぐる屋根部屋を設置したり。平屋の住宅であれば、遊び心とロマン溢れる、理想のマイホームを実現することが可能です。
参考:「建築基準法施行令」第二十一条「居室の天井の高さ」
平屋住宅はデットスペースが少なく、空間を無駄なく活用できるのをご存じですか。
たとえば2階建ての場合、避けられないのが階段下のデットスペースです。構造上どうしても必要な階段は、デットスペースの大きな要因でもあります。階段下に収納を作っても、すべてのスペースをフル活用できるわけではありません。また階段下は湿気が溜まりやすいので、収納するものを選ぶのも難点です。
シンプルな建築構造の平屋の住宅なら、空間を効率的に使った住宅設計が実現できます。
ワンフロアで完結する平屋では、光熱費の節約が可能です。
2階建て住宅に比べて、平屋の住宅は熱効率が良い特徴があります。
「暖かい空気が2階に逃げてしまい、暖房をつけているのに1階はいつも寒い。」
2階建て住宅でよくあるお困りごとも、平屋の住宅であれば解消できます。
毎日かかる光熱費のコストダウンは、長い目で見れば大きな節約効果につながります。こういった意味で、平屋住宅には高いコストパフォーマンスを期待できるといえるでしょう。
地震の多い日本では、住宅の耐震性は無視できない要素です。特に茨城県は、地下に太平洋プレートとフィリピン海プレートという2つのプレートが沈み込んでいる地域です。そのため茨城県は、世界的に見ても珍しい地震多発地域といわれています。
実際茨城県は、日本全国47都道府県の中でも、地震の発生の頻度がもっとも高い地域の1つです。
地震が多い茨城県にあっても、平屋が地震に強い理由は、2つあります。
1:構造がシンプル
2:高さがない
多くの平屋は、耐震性に優れた正方形や長方形のシンプルな構造です。そのため地震に際しても住宅にかかる力が分散され、倒壊のリスク軽減につながります。
また上階を持たない平屋なら、家が大きく揺れることがありません。地震の揺れによる被害を最小限にできることから、高い耐震効果を期待できます。
東日本大震災では、茨城県内でも、広い範囲で建物の倒壊被害を経験しています。こういった悲劇を繰り返さない意味でも、茨城県でマイホームを構えるなら、耐震性能にすぐれた平屋住宅をぜひ検討したいところです。
参考:NHK「茨城県内の地震リスク」, 気象庁「耐震データベース検索」
平屋をはじめとする住宅は、およそ15年に一回程度の頻度で、メンテナンスが必要です。
特に消耗の激しい屋根や外壁の修繕を怠ると、生活に支障をきたすこともあります。マイホームを持つ際は、こういった修繕にかかる費用の捻出についても、念頭に置くことが大切です。
2階建て住宅の場合、修繕の費用が平屋に比べて高価になる傾向があります。特に屋根や外壁の修繕の場合、足場を組んでの高所作業を伴うことが、原因のひとつです。工事の規模も大きくなるため、近隣の住宅への配慮も必要になります。
こういった修繕の際の手間やコストを最小限に抑える意味でも、平屋住宅という選択肢は、有効かつ有益です。
茨城県でマイホームを持つなら、平屋住宅はメリットが豊富です。
しかし、デメリットとまではいきませんが、平屋ならではの注意点もありますので、このあたりも頭に入れながら家づくりを考えていきましょう。
ここでは、平屋の住宅を建築する際に知っておきたい注意点を3つ、ご紹介します。
平屋を建設する場合、ある程度の敷地面積が必要です。
たとえば80坪の住宅を建てると仮定しましょう。この場合、2階建て住宅なら、1階部分が40坪、2階部分も40坪で、合計80坪の延べ床面積での建築が可能です。
一方の平屋住宅の場合、80坪の土地では足りないため、それ以上の敷地面積が求められます。
また土地が広くなれば、固定資産税も高くなる傾向にある点も、念頭に置いて検討しなければなりません。
ただし固定資産税が高くなることはすなわち、資産価値が高いということでもあります。茨城県内でマイホームを持つなら、こうした平屋の特徴を考慮した上で、ご自身に最適な暮らし方をご検討ください。
2階建て住宅に比べて、住宅の基礎部分が大きくなる平屋住宅では、基礎工事のコストが高くなる可能性があります。
ただし建物の基礎部分が広いことが、住宅の耐震性能を高める効果につながります。
家とは、大切な家族を守る重要な拠点です。地震の多い茨城県で住宅を建設する場合、長い目で見れば、耐震性に優れた平屋を検討する価値は十分にあります。
平屋は、豪雨や河川の氾濫による水害に弱い傾向があります。茨城県の場合、極端に水害の多い地域はないものの、河川が近い土地では注意が必要です。
もちろん2階建て住宅であっても、1階部分が床上、床下浸水する可能性はゼロではありません。ただし平屋の場合、ひとまず2階に避難する、といった対応ができないので、避難方法をあらかじめ確認しておく必要があるでしょう。
また、水害に備えて、以下の対策が考えられます。
・地盤・基礎を高くする。
・建物のまわりに塀を設置する。
・土嚢や防水シート、止水シートなどを用意しておく。
なお、茨城県では、水害危険度マップを公表していますので、確認したい場合はこちらからご覧ください。
茨城県内でおしゃれでスタイリッシュな平屋をデザインするために、おさえておきたい5つのポイントをご紹介します。
外観の色や材質は、家の印象を大きく左右します。
たとえば白い外壁なら、シンプルでクリーンな空間を演出できます。黒やグレーなら、格式高くシャープな印象です。金属製の素材を使えばスタイリッシュに、木製の素材ならあたたかみを強調できます。
どのような印象の家にしたいのか、イメージを膨らませて、色や素材を選定してください。
屋根の色や形状も、平屋のイメージを大きく左右する要素です。
平屋の場合、次の2つのタイプの屋根がよく採用されます。
1:片流れ屋根・・・大きな一枚板が斜めについており、一方にのみ傾斜がついたデザイン
2:陸屋根(ろくやね)・・・傾斜のない平らな屋根
天井の高さと併せて、屋根のデザインもご検討ください。
2階建て住宅に比べて外壁の面積が少ない平屋では、ドアや窓の印象が外観を大きく左右します。
外壁の色や素材とともに、ドアや窓のデザイン、サイズも調整してください。統一性を持たせることで、精緻な印象を高めることができます。
柔らかな日差しの差し込むテラスや、気兼ねなく家族がくつろげる中庭は、平屋だからこその魅力です。
休日に気の置けない仲間と一緒に、バーベキューを楽しんだり。ひだまりでゆったり読書を楽しんだり。理想のライフスタイルをイメージしながら、ゆとりの空間を演出してみませんか。
あえてバリアフリーにせず、縦の空間を生かした立体感のある間取りにできるのも、平屋のメリットです。
たとえば流れ屋根にして吹き抜けを作り、天井が高く開放感のある住まいを演出するのもよいでしょう。客間をスキップフロアとよばれる、いわゆる小上がりなスタイルに設計して、特別感を演出するのも素敵です。
平屋のマイホームは、夢が現実になる最高の舞台です。理想の暮らしのイメージを、私たちセレクトホームにどうぞお聞かせください。お客様の願いがギュッと詰まった夢のマイホーム作りを、全力でサポートいたします。
茨城県のホームページにある「茨城の情勢について」には、地域特性として以下のように記載されています。
本県は関東地方の北東部に位置し,首都東京から県南部で50㎞圏内,県都水戸市で100㎞圏内にある。
県の総面積は 6,096km2で,全国24 位となっているが,県北部を除き平坦地が多く,可住地面積は3,982 km2と県土の65%におよび,全国4位となっている。
県の北部から北西部にかけては,多賀山地・久慈山地と八溝山地の山々が連なり,中央部から南西部にかけては関東平野の一部である常総平野が広がっている。
湖沼の面積で全国2位を誇る霞ヶ浦のほか北浦や流域面積全国1位の河川である利根川,小貝川,鬼怒川,那珂川,久慈川などの湖沼・河川を有している。
東部には,延長190 ㎞に及ぶ海岸線を有し,県のほぼ中央部を境に北側は岩礁海岸,南側は砂浜海岸となっており,本県沖合では南からの黒潮と北からの親潮が交錯している。
また、国立研究開発法人 森林整備センターのホームページでは、茨城県の気候特性として以下のようにまとめられています。
年平均気温は約13度、年平均降水量は1,300mm前後であるが、梅雨時期には長雨の他に局地的大雨が発生することがあり、高温多湿となる。また、冬は西高東低の気圧配置となり、山地では降雪が見られ、平野部では北西の季節風が吹くようになる。
その他、都道府県別のデータを集計しているサイトでは、茨城県の平均気温などの全国のランキングは、以下のようにまとめられています。
茨城県は比較的寒冷ですが、雨量や降雪も少なく、住みやすい地域といえます。
ただし、茨城県は、全国の都道府県の中では相対的に湿度が高めです。平屋など家づくりにおいて間取りをデザインする際は、換気や通気の経路を確保し、湿度がたまりにくくなるように配慮した方が良いでしょう。
また、茨城県では地震が多いため、耐震を考慮した住宅設計は必須です。その点でも、茨城県内で住居を構えるなら、平屋という選択肢は有効であるといえます。
そして、施工会社を選ぶときには、耐震性能・耐震対策がどうなっているのかという点が重要なポイントになります。
平屋の坪単価は少し割高な傾向
平屋の場合、住宅基盤の面積が広い分、坪単価が割高になる傾向があります。
ただし、長期的に考えると平屋の方が修繕にかかるコストを低く抑えられることがあります。また、茨城県では平屋は多発しがちな地震への高い強度も期待できます。
平屋の坪単価は一般的に40万円〜80万円
茨城県で木造平屋を建てる場合の建築費の坪単価は、40万円〜80万円程度が相場になるでしょう。
もちろん建築費は、依頼する工務店や、面積・間取り・建材・設備といった条件で異なります。
デザイン、素材、間取りにこだわると、坪単価が100万円程度になる場合もあります。
およその費用だけでも把握しておきたい、といったご要望があれば、茨城県内で数多くの実績を持つセレクトホームに、ぜひご相談ください。ご予算をうかがいながら、お客様のイメージを形にするお手伝いをいたします。
reflectとは、映るという意味です。店舗を併設したこちらの平屋は、ライトアップされた植栽がモルタル部分に映りこむよう神秘的にデザインされています。
坪庭は、リビングから眺められます。
店舗部分はガラス張りにして目立つ分、真夏の日射対策で軒の深い庇を設けお客様が快適にお待ちいただけるよう配慮。
店舗部分に目が引くよう住居側の玄関はシックな感じにし、ドアを開けるとインパクトのある空間を来訪者が楽しめるようデザイン。
玄関から見えるインパクトのあるキッチンはグラフテクトのポポラートキッチンを採用。
縦の空間を活用したロフトの設置。平屋の魅力を余す所なく詰め込んだ住宅です。
茨城県つくばみらい市の平屋の建築事例です。
ガルバリウムをベースにカラマツをヒノキ色で塗装し、ベンガラ色のデッキをアクセントにデザインしました。
敷地がとても広いので、アプローチをスロープにし、さらに遠近感が出るように演出しています。
間取りについて、キッチンを中心に間取りが広がるように設計しました。
ポイントは、ロフト付きの平屋を最大限に活かせるように吹き抜けを通じてリビングとロフトの空間を繋げて、大空間を演出した点です。
ロフトの腰壁は、手作りで作った鉄骨フェンスを採用して更に抜け感が良くなるように考えています。
FPの家だからこそできる間取りとなっております。
フルマラソンがご趣味のご主人。
ご自宅の中にトレーディングジム並みの機材を揃えた本格的な趣味部屋があり、汗だくになってもそのまま洗面室に行けるよう間取りを工夫しました。
奥様からのご要望は、家事動線の無駄を省く間取り。
キッチン背面の片側は大容量のパントリーを設け、反対側にはPCスペースを設け献立などを考える空間となっております。
キッチンスペースにも一部ご主人好みのお酒が眺めるようお酒ラックも手作りでチャレンジしてみました。
やりたいことがたくさん詰まったとっても素敵なお家に仕上がりました。
落ち着いた外観の中に、レッドシダーや人工芝のドッグランといったナチュラルなテイストが絶妙なアクセントとなっている平屋です。
テラスへつながるリビングには吹抜けを設け、広がりのある大空間に仕上げました。
玄関には、ご主人お気に入りの角が職人手造りの格子建具越しにお出迎え。
奥様の趣味は小物集め。
キッチンカウンター下部に造作棚を設け、好みの物で彩りを添えてあります。
ガルバニウムの黒とレッドシダーの組み合わせが、シャープさの中にナチュラルさを醸し出しています。
趣味と日々の生活を楽しめる、快適なお住まいが出来ました。
こちらは、茨城県龍ヶ崎市にあるセレクトホームがつくった体感型の宿泊ハウスです。
FP工法の平屋造りで、セレクトホームオリジナル全館床暖房となっています。
2LDKS+ロフトの間取りで、室内は広く感じられます。
大きな窓から差し込む日差しに包まれたリビングからは、ご家族の弾むような笑顔と笑い声が聞こえてきそうです。
これからの家づくりをお考えのお客様に、快適で心地よいこの空間の住み心地をゆっくり体感していただきたいと思い、この家をつくりました。
省エネで、自然にも人にも優しい、一歩先行く未来のエコハウスです。
景色がとてもよく心がとっても落ち着きます。
宿泊できるモデルハウスですので、お気軽にお問い合わせください。
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