高気密高断熱

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高気密高断熱

セレクトホームは「FPの家」です

つくば市・つくばみらい市・守谷市で高気密高断熱な「FPの家」

セレクトホームは、夏の暑さや冬の寒さなどに影響されることなく、1年を通じて快適な環境を保てる、空気で家を包む発想から生まれたオリジナルのウレタン断熱パネルを使用する「FPの家」を全棟採用しております。
「FPの家」は、政府が推奨するZEHの基準をさらに上回る、最高グレードの断熱性能を誇り、家中どこにいても快適に過ごせる環境を実現します。

「FPの家」高気密高断熱の秘密

断熱力5.50

断熱力は断熱材の性能とその厚さによって左右されます。
「FPの家」が標準装備とする断熱材は105mmのプラチナパネルで、他の断熱材と比べ、断熱力が5.50と高い数値を誇ります。

硬質ウレタンフォーム
(FPウレタン断熱パネル)
グラスウール(16K) 吹き付けウレタン
熱伝導率(W/mK) 0.019 0.045 0.034
厚さ(mm) 105 100 105
断熱力(熱抵抗)
[厚さ(m)÷熱伝導率]
5.50 2.22 3.10

断熱力UA値0.40

FPの家と一般住宅で家全体の熱損失を比較すると、FPの家は一般住宅の半分に抑えることができます。
熱損失はUA値で表すことができ、UA値が低ければ低いほど、より断熱性能が高いとされます。
セレクトホームが提供する「FPの家」のUA値はZEH基準0.60を超える、0.40を誇ります。

H25年基準 ZEH基準 FPの家
UA値 0.87 0.60 0.40
基準 2020年義務化予定 政府推奨 セレクトホーム

気密性C値0.2

気密性とはいわゆる家にあいた隙間のことで、隙間が多ければ多いほど冷たい空気が外から入ってきてしまい断熱性が損なわれてしまいます。
この隙間をC値(相当隙間面積)で表すことができ、C値が低ければ低いほど気密性が高いとされています。
一般的な住宅のC値は5.0と言われているところ、セレクトホームが提供する家はC値0.2と高い気密性を誇ります。(C値1.0=はがき1枚分の隙間)

つくば市・つくばみらい市・守谷市で気密性の高い家

高気密高断熱の家ならセレクトホームへ 

家を建てる上で、見た目や間取りなども重要ですが、暮らしていく上では家の断熱性能や気密性能も非常に重要となります。
断熱性能や気密性能はただ家中暖かい家になるわけではなく、エアコンなどの効率も上がり、結果的に光熱費の節約にもつながるのです。
長い目で見たとき、断熱性能や気密性能によっては光熱費が数百万単位で変わってくることもざらにあります。

つくば市・つくばみらい市・守谷市で高気密高断熱な家ならセレクトホーム
セレクトホームでは、高い断熱性能・気密性能が標準装備である「FPの家」を採用しており、いつまでも暖かく、いつまでもお得に暮らすことができる家を造り上げております。
また、実際に「FPの家」の高気密高断熱を体感できる、宿泊体感型のモデルハウスもご用意しておりますので、是非お気軽にご相談ください。
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