デジャブ―――

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デジャブ―――

今日はぁ~ネタがウススです😢

補助金の申請や、完了報告上げたやつの是正が来たりって、もうてんやわんやです💦

いつもはさ、是正メールが来るときってメチャクチャ忙しいタイミングでしばらく手が付けれず

頭の中にずぅーっとあって、やらなきゃ×100!っていうのを連子してストレスマックスになるんですけど

ちょうど一息つけるっていうタイミングだったので、ヨカタヨーーー♪

 

事務処理カタカタしてたら、待っていたサンプルが届いた!

 

この手のご相談がだいーーーぶ増えております💦

 

さて、誰の現場かだぁ⤴

ヒント!

 

デジャブ―――ヤバイヨ((ヽ(; ᐛ )ノ ))ヤバイヨ

頑張ろう。大工〇さん ヽ(~-~(。。 )ゝ元気だしやぁ~

 

さてさて、本日の現場はぁ~

守谷市 S様邸からですぅ⤴

 

 

インスペクションですわね。

屋根防水検査オワタ後に、続けて構造も見れるところをチェックされているわ。

こちらは、柱の垂直チェックですわね。きっとそれと合わせて合床の釘めり込みや含水率チェックもしてくれたんだろうな。

その部分を先行して検査してくれると、床に気密テープを施工できるんです☝

自社の測定器で含水率間違い無く大ちゃんなのわかっておりますが、インスペクターからOK出てから

気密テープ施工というのをルールにしてます☝

 

気密テープをなぜ施工してはいけないかわかりますか?

測定して含水率が規定値より高い場合は、当然ですが水分飛ばしてください!て指摘されます。

気密テープを施工してしまっていると、いくら建物内でヒーターを焚いても水分が抜けません。

表面は抜けているようになるんですけど、中が・・・アウト―――👍 なんです。

ですのでー含水率測定は特殊な測定器で表面から10㎜以上下を測る事ができるんです✨

 

お次はぁ~守谷市 K様邸ですぅ⤴

 

こちらは壁防水検査ですわ。

防水紙の重ね代を必ずチェックされますぅー。出隅部分も重ねて施工しているかや、窓と通気胴縁の離れなど

検査項目はメチャクチャありますー。

ぜんっぜん話変わるけど、インスペクターY君少し痩せた?それともやつ〇たのかしら🤭

 

 

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